“個性溢れるスペシャリティフードストア”として、全国に100店舗以上を展開する「キタノエース」。地域や客層に応じて店舗ごとに商品ラインナップが異なるので、お客さまに寄り添った品揃えが出来ていることが大きな魅力です。ニッチ分野に特化し、お客さまからのリクエストがあればできる限り商品を取扱うよう心掛けています。

2023年3月にリフレッシュオープンした「キタノエース ラシック店」では、日常使いの商品に加え、お菓子やおつまみ、アルコールやギフト商品などのラインナップを4,000種類以上に拡大。さらに、レトルトカレーを書店の本棚のように並べた「カレーなる本棚^®」が、東海地区初となるタワーになって新登場しました。高さ2m以上のタワー型の棚には、全国各地のご当地カレーや果物を使ったカレーなど、約250種類が並びます。

「カレーなる本棚^®」から、勤務10年目となる店長の今村さんがおすすめとして挙げてくれたのが「牛テールカレー gorotto～ゴロット～」です。ビーフカレーの食材として相性の良い牛テール肉を丸ごと使用。ほろほろと柔らかいこぶし大の牛テール肉の旨みや脂身が、カレーソースをより深みのある味わいにしてくれます。お肉の大きさ、柔らかさなど、レトルトカレーの概念を覆す贅沢な一品です。

＜長崎豊味館＞牛テールカレー gorotto～ゴロット～（350g）2,160円

「牛テールカレー gorotto～ゴロット～」の味変に加えたいのが「食べるラー油と柿の種」。フライドガーリックの香ばしさに、ラー油と柿の種の辛さ、後味にほんのり感じる甘さがクセになる人気商品です。「牛テールカレーと合わせると、スパイスの香りにゴマ油の風味が加わり、より食欲をそそります。ラー油漬けなのにザックザクの柿の種が、食感にも“遊び”をプラスしてくれます。」と、店長の今村さん。忙しい日の食卓を彩るメニューとして、ぜひお試しください！

＜岡崎＞食べるラー油と柿の種（160g）756円

“一杯の炊きたてのごはんを中心に広がる美味しい輪”をコンセプトに、全国から厳選されたお米と、お米と相性の良いご飯のお供や出汁、食器や調理器具などを取扱うライフスタイルショップ「アコメヤ トウキョウ」。日本の美味しい食と、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,500種類を超える品揃えで、自分にぴったりな食に出会う体験と新たな発見の場を届けています。

ご飯のお供としておすすめなのが、熱々のご飯にかけるだけで簡単にルーロー飯がつくれる、「AKOMEYA TOKYO/【ごはんがおとも】魯肉飯（ルーロー飯）」です。国産豚肉とタケノコ、シイタケを贅沢にたっぷりと使用。アミノ酸などの化学調味料や酵母エキスなどは使わず、ご飯に良くなじむよう調味料の配合にこだわっています。野菜の下処理をしっかり行い丁寧に加工。坦々麺風に麺に絡めても美味しいです。

＜AKOMEYA TOKYO＞【ごはんがおとも】魯肉飯（ルーロー飯）（170g）778円

ルーロー飯にプラスするのにぴったりなのが「AKOMEYA TOKYO/ごま和え胡麻 スタンドパック」。醤油味のゴマにアーモンドとカツオ節を加えたこちらをふりかけることで、香ばしさだけでなくサクサクした食感も楽しめます。店長のOKUさんは「麺類や和え物、豆腐など何にでも合い、一度味わうと食卓に欠かせなくなる調味料です。」と話します。

＜AKOMEYA TOKYO＞ごま和え胡麻 スタンドパック（60g）540円

「アコメヤ トウキョウ」は、お客さまと一緒に“美味しい”の循環型社会をつくっていくことを目指しています。“食のカタリスト”として、日本各地の“美味しい”を未来につなげるつくり手と、食を通じて豊かな暮らしを育む使い手をつなげていきます。ぜひ「アコメヤ トウキョウ」で、日本各地の生産者が誠実に手掛けた美味しいものや、食道具との出会いを楽しんでください。