カラヴァッジョ展

カラヴァッジョ展

12月15日(日)まで、名古屋市美術館にて『カラヴァッジョ展』を開催中。

16世紀末、ひとりの天才の絵筆がローマに衝撃を与えました。ミケランジェロ・メリージ(1571-1610)、通称カラヴァッジョは、貴族や聖職者のみならず、民衆を含めたすべての人々の感情を揺さぶる、劇的で生々しい表現を宗教や神話の世界にもちこみ、一躍時代の寵児となりました。とりわけ印象的なその光と闇の効果は、同時代および後世の画家たちに多大な影響を与え、まもなくレンブラントやラ・トゥールが登場する下地を用意しました。

本展覧会は、カラヴァッジョの作品約10点(帰属作品を含む)と、その追随者ら同時代の画家たちの作品約30点が名古屋で見られる奇跡的な機会です。日本で3度目、東海地方では18年ぶり、名古屋では初となるこのカラヴァッジョ展で、イタリアの巨匠の真の魅力と影響力の大きさを直に体感してください。

ラシック1F インフォメーションでは、『カラヴァッジョ展』の割引券を配布していますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

【画像:ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ《ゴリアテの首を持つダヴィデ》(部分) 1609-10年頃 ローマ、ボルゲーゼ美術館蔵 © Ministero per i beni e le attività culturali – Galleria Borghese】

■『カラヴァッジョ展』 公式サイト
http://m-caravaggio.jp/

NEWS

EVENT