プレス・バイヤーに聞く今期のトレンド

SHIPS 4月27日NEW OPEN

(左)プレス 吉原さん (中)プレス 新田さん (右)バイヤー 荒川さん

(左)プレス 吉原さん

上質なアイテムをベーシックカラーでコーディネート。ウール、コーデュロイ、スエードなど異素材を組合せ表情豊かに。

〈Barbour×SHIPS〉ジャケット 64,900円、ウールジャケット 31,900円、ニット 22,990円、パンツ 25,960円 以上すべて〈SHIPS STANDARD〉、〈Clarks originals for SHIPS〉シューズ 26,400円

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カラーはシックに、素材であたたかみを演出

(中)プレス 新田さん

前タックの千鳥格子スカートに、フェミニンなギャザースリーブのブラウス、チェルシーブーツを合わせたBritish Remixスタイル。

〈Uhr〉ブラウス 30,800円、〈0 × ones〉スカート 27,940円、〈SHIPS〉ブーツ 23,430円
※ブーツは10月上旬入荷予定

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ブリティッシュと好相性のライトグリーンがキーカラー

(右)バイヤー 荒川さん

鮮やかなボリュームスリーブワンピースにロングジレを羽織って。シワになりにくく着まわし力のあるジレはマストハブ。3色展開。

〈Uhr〉ワンピース 44,000円、〈SHIPS〉ジレ 24,970円

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ロングジレは夏から秋のスイッチコーデに活躍!

〈O’NEIL of DUBLIN〉スカート

〈O’NEIL of DUBLIN〉スカート 37,950円

伝統的なキルトスカートもターコイズ×パープル×レッドのチェック柄でライト且つモダンな印象に。着こなしやすいロング丈。

〈LACOSTE × SHIPS〉カーディガン

〈LACOSTE × SHIPS〉カーディガン 23,100円

70’Sのアクリルカーディガンをコットン素材で別注。通称「青ワニ」ロゴは〈SHIPS〉だけの特別仕様。4サイズ展開。

〈&MyuQ〉バッグ

2022年にデビューした日本のバッグブランドで、「シップス」では今季初バイイング。アートディレクターユニットの感性でフェイクレザーを用いてデザイン性と使いやすさを兼ね備えたコレクションを展開。全4型がラインナップ。

フェイクレザーを筒状に編み込んだ色鮮やかなショルダーバッグは必需品を入れるのにちょうどいいサイズ感。2色展開。〈&MyuQ〉バッグ(H24×W15×D15cm)16,500円

洗練された本物と共存がテーマ

今季のレディーステーマは、シーズンを継続して“Refined Authentic”(洗練された本物)、メンズが“Coexistence”(共存)。ここ数年はファッションシーンも「多様性」が色濃く、「シップス」でもさまざまなテイストが共存していましたが、コロナ禍を経て本来あるべき姿や求められる用途が一変しても尚、改めてオーセンティックでルーツのあるものを見直していきたいと掲げています。上質で長く愛用できるグッズや進化したフェイクレザー、フェイクファーといった素材のアイテムをセレクト。特に、伝統的な英国ブランドや、実用性とトレンドのバランス感覚に優れた日本ブランドに注目です。レディースのコーディネートは、ブリティッシュを軸にフェミニン、スポーティー、70’Sなどのテイストを加えるBritish Remixスタイルを提案。千鳥格子やタータンチェックのロングスカートなどでブリティッシュ感を取り入れ、トレンドのデコラティブなブラウスを合わせればフェミニンに、スウェットやダウンベストでスポーティーに、ステンカラーコートで70’Sに。足元はブリティッシュなチェルシーブーツが気分。英国由来のアイテムを中心にミックスコーディネートや素材を楽しむファッションを提案しています。

メンズはブリティッシュに加えて、「自然との共存」という視点から、スカンジナビアにもフォーカス。チェック柄やフェアアイル柄、ノルディック柄を取り入れたスタイリングを。カラーニットやカシミヤ、ベビーアルパカ、ヤクなどの毛足の長い獣毛系が増えているのが特長です。アウターは、ダッフルコート、ダウンベスト、スタジアムジャケットなど、ボリューム感のあるアイテムが多く揃っています。
コーディネートは野暮ったくならないよう、ベースはベーシックカラーで統一し、さりげなく柄をきかせたり、グリーン、パープル、ブルー、イエローなどのカラーを差すと、すっきりとした着こなしに。〈Clarks〉の別注シューズのように毛足の長いスエード素材を取り入れたり、〈Barbour〉の別注ハンティングジャケットをばさっと羽織ると、ビンテージ感とモダンさが共存するブリティッシュスタイルに仕上がります。名門ブランドが目白押しなので、ぜひスペシャルなアイテムを見つけにきてください。


EDITION

バイヤー 岡本さん

バイヤー 岡本さん

コットンシャツにスラックスタイプのレザーパンツ、サテンのミニスカートを重ねた、素材感が際立つレイヤードスタイル。

シャツ 20,900円、ミニスカート 23,100円 以上すべて〈BACCA〉、パンツ 99,000円、シューズ 28,600円 以上すべて〈Edition〉

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素材とバランス感が新鮮なレイヤードスタイル

プレス 井上さん

プレス 井上さん

レザーシャツジャケットはTシャツの上に羽織ったり、タートルネックに重ねたりと、初秋から冬まで長く活躍するアイテム。

ジャケット 99,000円、パンツ 28,600円 以上すべて〈Edition〉、〈NOVESTA×Edition〉スニーカー 33,000円

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あえてスラックス合わせで上品に

〈OAMC Exclusive for Edition〉ジャケット

〈OAMC Exclusive for Edition〉ジャケット 126,500円

昨季大好評だった別注アウターを今季は木目柄で。ミリタリーディテールを踏襲しつつモダンな表情で、幅広いスタイリングに対応。

〈HYKE〉ジャケット

〈HYKE〉ジャケット 74,800円

ロングコートをジャケットコートに別注。モヘアの特別感を纏いつつも軽い着心地とカーキカラーでカジュアルに着こなせる。

ウェールズ・ボナー

デザイナーのグレースはアフリカ・ガーナ出身。2015年にロンドンコレクションにてデビューし、2016年にLVMHプライズのグランプリを受賞。ルーツであるブラックカルチャーを英国のテーラリングに織り込んだハイブリッドなデザインが魅力。

クラシックな仕立てにアフリカの色使いやハンドクラフトを交えたエレガント且つモダンなニット。さらりと着るだけで存在感があります。

素材とレイヤードで着こなしにコントラストを

「エディション」ではシーズンやジェンダーに関わらず「ミニマリズム・コントラスト・インテリジェンス」を軸に、トラッドやミリタリーのルーツをモダンに昇華させたスタイルを提案しています。今季もトレンドに大きく左右されない独自の世界観や意志をもったデザイナーのブランドをセレクトし、コーディネートのバランスや小物合わせで今の気分に。レディースはオーバーサイズよりもジャスト〜タイトシルエット、またはオーバー×透け感・タイトの重ね着でコントラストを。ヒールを履きたい気分も戻ってきたので、パンプスのバリエーションも豊富になっています。
今回着用したのは、ユニセックスで展開しているオリジナルのレザーシャツジャケットとスラックスタイプのパンツ。シボ感のあるゴートレザーを薄く柔らかくなめし、モダンなサイズ感に仕上げました。合わせる人・スタイリングを選ばず、長く愛用していただけるアイテムです。自由な感性でスタイリングをお楽しみください。

※価格はすべて、税込みです。

※価格の記載がない商品は、参考商品またはスタッフ私物です。

※掲載されている商品は、数に限りがございます。
なくなり次第、終了とさせていただきます。